みなさんこんにちは!
今日はタイトルの通り
スパイクの話題です
ぼくは小3からサッカーを始めて
小、中、高、そして社会人と
21歳まで選手として
サッカーに関わってきました
小学生の頃は
ただただサッカーが楽しくて
スパイクなんてなんでもよかった
いつもボロボロになってくると
父が勝手に買ってきてくれて
それを履いていました
中学校に上がるタイミングで
クラブチームに入ったんですが
周りのチームメイトは
プレーはもちろんですが
スパイクに知識がすごくて
そこからぼくも
スパイクに興味を持ったと思います
とはいえ
色々履いてみた経験はなく
中1の時からほぼ
きっかけは
98年のフランスW杯🇫🇷
この時は
アクセレレイターだったと記憶しています
とにかくジダンに魅了され
憧れたのがきっかけです
いまでもアクセレレイターの
デザインは好きだな
次にプレシジョン
始めて今で言う
HGソール的なものが発売されたのですが
これが重かったw
プレシジョンに関しては
重かった思い出が強いです
次がマニア
まさにベッカムの時代でしたね!!
この時僕は高校生だったんですが
マニアはとにかく相性がよくて
愛用していました!!
たしかベッカムモデル以外のカラーは
全部持っていたと思います
ぼくの中での
ベストプレデターは
間違いなくマニアですね!!
次がパルスなんですが
持ってはいたんですが
マニアが良すぎて
パルスはほぼ履いていません...
次がアブソリュートですね
この時はドイツW杯
ぼくは社会人チームでプレーしていました
写真と同じカラーリングのモデルを
愛用していました
ちなみにぼくは基本的に
プレデターではおなじみの
黒x赤x白のカラーリングばかり履くのですが
アブソリュートだけは
逆に定番カラーリングのモデルを
持っていませんでした
次がパワースワーブ
選手として履いた
最後のプレデターです
くるぶし部分と踵部分の形状が
足に合わなくて
結構苦労したのを覚えています
ぼくの勝手な意見ですが
パルス以降のモデルは
優等生ばかりで
いい意味で特徴のないスパイクに
なってしまったように感じます
ひょっとしたら
それが一時期の
プレデター廃盤に繋がるのかもしれませんね😅
こんな感じで
プレデターを履き続けてきた男の
主観的なスパイク紹介でした